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12月8日(木)の「マツコの知らないお歳暮の世界」で紹介された「飲めるみりん」、どんな味がするのか飲んでみたいですね。
原料は、もち米、米麹、焼酎だけです。
1年物を飲んだマツコによれば、味はメープルシロップのような味だそうです。
「飲めるみりん」の作り方は、飛騨古川産の優良もち米「たまやまもち」に手作業で作られた米麹に、
<白扇酒造>製造の米焼酎という3つの原料のみをあわせて、90日間仕込んだものを3年間熟成しています。
穏やかな甘さに複雑な旨みが加わった「飲めるみりん」に仕上がっています。
本来のみりんの用途としては:
煮物や麺つゆ、酢の物などに甘みやテリを加える。
どら焼きやホットケーキ、カステラなどのお菓子の風味づけ。
ご飯を炊くときに適量を入れると艶が出て甘みが増します。
この「飲めるみりん」は、高島屋オンラインにて、送料込税込 3,564円で、購入できます。