デイリースポーツの不動によると、片岡愛之助さんが、熊切あさ美さんと破局をはっきりと明言したそうです。
女性週刊誌で藤原紀香さんとの交際が“同棲愛”と報道されてから、あさ美さんがテレビ番組で号泣して、破局を否定したために泥沼化が心配されていました。
あさ美さんは、愛之助さんが同棲していた東京のマンションの家賃(70万円といわれている)を払い続けていることや、、愛之助さんの荷物が現在も残っていることなどを、別れていないことの理由として、挙げていました。
愛之助さんは、マンションの家賃は払っていないこと、マンションに置いてあった自分の荷物も、もう残っていないと話したそうです。
いつからマンションの家賃の支払いを止めたのか、マンション荷物を引き払ったのかは、明らかになっていません。
これまで、あさ美さんとは3月に別れたと主張していたので、3月にはすでに、荷物を引き払ったり、家賃の支払いを止めていたのでしょうか。
それとも、ごく最近になって、行動に移したのでしょうか。
これまでの愛之助さんの曖昧な表現、本人は水掛け論になるから話さなかったと言っているようですが、話せる状態では、なかったのではないでしょうか。
それがここにきて、二人のいろいろな問題が決着したので、破局を明言したような気がします。
このまま泥沼化が続けば、愛之助さんも返り血を浴びることは間違いないでしょうし、それは避けたいところです。
当人同士が話し合ったというより、ごく最近になって、二人の間に入って話をつけた人がいるのでしょう。
愛之助さんは、「熊切とは何度も電話で連絡を取っているが、電話に出てくれず、いまだに連絡は取れない」と言っているように、電話で解決をしようとしているようなので、当人が解決するのは無理でしょう。
ここは、第三者の出番ですよね。
この後のあさ美さんの言動や行動で、決着の内容というか、その辺の事情が分かるのではないでしょうか。
普通なら、高額家賃のマンションに、仕事がないタレントが、いつまでもいられるはずがありません。