42歳イチローに現役プレーを可能にした
「小山式トレーニング」
この小山式トレーニングを採用している有名スポーツ選手は、長い現役生活を続けています。
来年42歳でメジャーリーグで現役を続けるイチローは、毎日小山式トレーニングを行っています。
自宅とホーム球場に、小山式トレーニングをするためのマシンを設置しています。
試合のある日は、試合前後に小山式トレーニングを欠かしません。2015年、中日の山本昌投手は満50歳で公式戦の登板を果たしました。
2014年には、日本プロ野球史上最年長・勝利投手記録(49歳0ヶ月)を打ち立てました。
50歳までプロ野球の投手が現役を続けるというのは、驚異的なことです。
プロゴルファーの青木功選手は、73歳にして今なおレギュラーツアーに出場しています。
青木功はとても早い段階で、このトレーニングに親しんでいます。
小山式トレーニングをしているのは、一流のスポーツ選手だけではありません。
スポーツと縁のなかった高齢の方も小山式トレーニングで、健康で活動的な生活を楽しんでいます。
それは、小山式トレーニングが、一般にイメージするトレーニングとは違うからです。
小山式トレーニングは
- とても簡単です。
- 力いっぱい頑張りません。
- 自分の限界を超えるトレーニングをしません。
だから、トレーニング中は気持ちが良くなります。
実際、トレーニング中に目を閉じている人が多いです。
トレーニングの後に
- とても体がスッキリ軽くなった気持ちになります。
- 次の日に筋肉痛になりません。
- からだの動きが滑らかになります。
- 身体の関節の動く範囲が広くなります。
- 怪我をしにくい体になります。
このトレーニングを続けると
- からだの動きが滑らかになります。
- 身体の関節の動く範囲が広くなります。
- 怪我をしにくい体になります。
この小山式トレーニングは、スポーツ選手には、怪我をしにくい体、柔軟な体、瞬発力やパワーの向上、疲労の蓄積や筋肉痛なども起こりに身体が期待できます。
一般の人は、年齢とともに、筋肉の柔軟性・弾力性の低下するのを防ぎ、いつまでも若々しい軽やかに体を動かすことができます。
高齢者のかたは、介護予防や生活習慣病の予防になるので、寝たきりとは無縁の生活を続けることができます。
小山式トレーニングについてもっと知りたい方は、こちらのブログをご覧ください。